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とある街の花屋の次男坊である主人公『葛城勤』。
両親を数年前に亡くした主人公は、唯一の身寄りである兄夫婦の元で一緒に生活をしていた。
両親が亡くなった時、既に商社に務めていた兄に代わり店を引き継いだ兄嫁『葛城舞』。
勤は兄嫁に半ば強制されるようにして店を手伝わされていた。
そんなある日、穏やかな笑を浮かべた女性が店番をしていた勤に声をかけてきた。
「あの…舞さん、いらっしゃいますか?」
兄嫁のな前を口にする女性。勤が問いかけに答えようと口を開くと、
「勤君、この人は『高間梢』さん。明日から、アルバイトに来てもらう事になったから」
「ふふっ、お花屋さんで働くなんて初めてだから…勤君には色々教えてもらわないと。
明日からよろしくお願いしますね」
柔らかく微笑ながら丁寧にお辞儀をした梢を眩しい思いで見つめる
勤の胸は早鐘を鳴らし始めていた。